テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」(今帰仁村呉我山)が11月22日、日没後に展開する新プログラムの提供を始めた。
同施設が掲げる「夕暮れからのパワーバカンス」をテーマに、夕方以降の時間帯に日中とは異なる景色や空気を来場者に楽しんでもらおうと企画した。長時間滞在する来場者の増加に加え、午後の時間帯をゆったり過ごしたい・涼しい季節に訪れたいという地元客のニーズを踏まえ、週末を中心に日没後の体験内容を拡充する。
「DINOSAUR SAFARI(ダイナソーサファリ)」には新たに夜間版を導入する。同施設で最も人気を集める同アトラクションに、サーチライトで恐竜を照らし出しながら暗闇の中を進む体験型コンテンツが加わった。日中とは異なる影や光の中で恐竜と遭遇することで、夜間ならではの緊張感が味わえる。
施設内を一望できる「インフィニティテラス」では、「SUNSET BEER TERRACE(サンセット ビア テラス)」を行う。17時~19時の時間帯にハイテーブルを設置し、ビールやカクテル、ワインなどのアルコールドリンク、ノンアルコールドリンクを提供。夕焼けを眺めながら日没後のライトアップまで、ドリンク片手に時間帯ごとの景色の変化が楽しめる。
ショープログラムは11月28日から、テンポの速い沖縄民謡の演奏に合わせて踊る来場者参加型企画「カチャーシー パーティ」を始める。アウトドアレストラン「ワイルドバンケット」では、オリオンビールを飲みながら生演奏を楽しむ「Orion NIGHT BANQUET(オリオン ナイト バンケット)」を行う。
12月1日から来年2月1日までは、沖縄県在住の大人1人につき中学生以下の子ども1人の入場料を無料にする企画も行う。
同施設スタッフの廣瀬里子さんは「園内から見る夕日はとてもきれい。日中にはない景色と空気があり、涼しくなってきた季節だからこその楽しみを提供する。秋冬ならではの体験をしに来てほしい」と話す。