成人を迎えた若者による恒例企画「光文字」が1月11日、名護市東江・神ケ森の斜面で始まった。
地元有志約30人で組織する実行委員会では12月中旬から約1カ月間にわたり、会場の草刈りなど準備作業を行ってきた。草刈り範囲は約50メートル四方で、斜面に点灯する文字の大きさは縦横約40メートル。設置にはLED電球約80個を使った。
今年掲げる文字は「向(むかう)」。神ケ森光文字実行委員会の伊波耕太郎実行委員長は、文字に込めた思いについて、「新成人それぞれが、これからの人生で目標に向かって進んでいくんだという気持ちと、たくさんの人や自分自身と正直に向き合っていきたいとの思いを込めた」と話す。
伊波実行委員長は「名護の冬の風物詩で、今年で31回目となる伝統ある取り組み。光文字を見てもらい、今年も新成人が飛び立つことを感じて応援してもらえたら」と話す。
点灯時間は18時~22時。1月23日まで。