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名護・宇茂佐の森に「ピタットハウス名護店」 「マルユウハウジー」が出店

「名護の街づくりの力になれたら」と金城支店長

「名護の街づくりの力になれたら」と金城支店長

 名護市宇茂佐の森に3月2日、不動産取扱店「ピタットハウス名護店」(TEL 0980-43-7826)がオープンした。

不動産取扱店「ピタットハウス名護店」

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 運営は、不動産会社「マルユウハウジー」(浦添市城間3)。北部エリアの拠点として、不動産業を全国展開する「ピタットハウス」の加盟店として営業する。コンテナ3基を連結した店舗の広さは約13坪。同社の支店としては4カ所目で、これまでうるま市より北側には拠点がなかったことから、北部エリアでの事業展開を見据え名護への出店を決めたという。

 金城亮佑支店長は「宇茂佐エリアは管理物件があり、以前からなじみのある地域。これからさらににぎわう場所と考えている」と話す。

 2012(平成24)年創業の「マルユウハウジー」は元々、建築事務所として、一戸建て住宅の設計などを手がけてきた。現在は自社建築のアパートなどの賃貸管理を中心に不動産事業を展開しており、古い物件のリフォームや空き家の再生など、建築と管理の両面から物件活用を行えることが強みという。

 新店では、「ピタットハウス」が展開する「マイホームオークション」などのノウハウを活用しながら、賃貸や売買、古民家再生など不動産に関する幅広い相談に対応する。賃貸物件の一般向け紹介は5月から行う予定で、9~10月の繁忙期に向けた体制づくりを進めていく方針という。

 敷地内の駐車場は、地域貢献の一環としてマルシェやキッチンカーなどの出店ができるイベントスペースとしても活用。地域住民や事業者が集まる場として無料で貸し出す。

 金城支店長は「人との縁を大切にしながら、地域とのつながりを強め、会社の強みを生かしていきたい」と話す。大城和也エリアマネジャーは「変わりゆく名護の街に不動産業者の立場から関わり、街づくりの力になりたい」と話す。

 営業時間は10時~18時。水曜・日曜・祝日定休。

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