
天体観測イベント「春の星空観察会」が4月19日、沖縄県立名護青少年の家(名護市名護、TEL 0980‐52‐2076)で行われる。
学校や企業研修、家族連れなどを対象に「自然とのふれあい」をテーマにした体験プログラムを提供する同施設。同イベントは季節に合わせて年4回開き、約30年以上は続いているという。
同施設スタッフの油井貴紘さんは「毎回キャンセル待ちがあるほどの人気イベント。地元の人の参加がほとんどで、リピーターも多く家族連れや1人での参加などさまざま。市街地に住んでいてなかなか星が見られないからと参加する人もいる」と話す。
当日は「星空案内人」の米原英樹さんを講師に、スライドショーなどでその日に見られる星座などを座学で学んだ後、外に出て夜空を観察する。観察するのはうしかい座・おとめ座・しし座でつくられる「春の大三角形」をはじめとした星座。それらの星座を起点に別の星座を見つける方法なども学ぶ。3台を用意する天体望遠鏡で月などの天体も観察できるようにする。
油井さんは「このイベントをきっかけに、星や天体に興味を持ってもらいたい。普段何気なく見ている星空にもいろいろな物語や成り立ちがあるということを知ってもらえたら」と呼びかける。
開催時間は19時~22時。予約制。