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古宇利島にジェラート専門店 地元農家直送のフルーツ使い店内で手作り

古宇利島にオープンした「コウリジェラート」外観

古宇利島にオープンした「コウリジェラート」外観

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 ジェラート専門店「KOURI gelato(コウリジェラート)」(今帰仁村古宇利)が2月10日、古宇利島にオープンした。

店主の保坂英生さん

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 店内で手作りするジェラートをはじめ、季節のフルーツを使ったパフェなども提供する同店。店主の保坂英生さんは出身地の大阪で飲食店を経営していた際、知人からジェラートマシンを譲り受け、古宇利島の土地を紹介されたことをきっかけに出店した。

 メニューに使う食材は、保坂さんが自ら農家を訪ねて仕入れた物を使う。「きめ細やかで滑らかな口当たりが特徴」(保坂さん)というジェラートは、イタリア・カルピジャーニ社製のマシンで作る。保坂さんによると、店内で果物の風味をそのまま生かして手作りすることによりジェラートに含まれる果汁率が高くなるという。

 保坂さんは「出店に当たり、ジェラートマシンを使いこなすことに苦労したほか、沖縄は水道水の硬度が高いため食材の色や風味を引き出す加減を見極めるのが難しかった」と話す。

 ジェラートは、「マンゴー果汁70%ジェラート」「パイナップル果汁70%ジェラート」「ドラゴンフルーツ&ベリー」など7種類。提供はカップとコーン(50円)を用意する。メニューは、2種盛り(580円)、3種盛り(780円)、4種盛り(960円)の3種。このほか、「かふういちご園」(宜野座村)のイチゴを使った「沖縄産イチゴモリモリパフェ」(1,780円)、「ひきたてコーヒー」「マンゴーシェイク」(以上680円)などをそろえる。

 保坂さんは「オープンの2月に合わせて旬の食材を探していた際、今は出荷できないが旬の時期になったら協力すると言っていただいた農家もいた。今後も地元農家を訪ね、旬の果物をメニューに取り入れていきたい。近々、ピザ生地で作ったサーターアンダギーの販売も始めたい。古宇利島を訪れた人の思い出に残る味を提供したい」と意気込む。

 営業時間は11時~17時。月曜定休。 

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