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名護・わんさか大浦パークが15周年イベント ワークショップや野菜販売会

来場を呼びかける「わんさか大浦パーク」の上井さん、深田社長、大城さん(左から)

来場を呼びかける「わんさか大浦パーク」の上井さん、深田社長、大城さん(左から)

 地域交流拠点施設「わんさか大浦パーク」(名護市大浦、TEL 0980-51-9446)が15周年を迎え、3月14日・15日に「周年感謝祭」イベントを開催する。

わんさか大浦パーク店内

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 同施設は、過疎化が進む名護市二見以北10区の存続と発展を目的に、地域の未来を担う拠点として、2011(平成23)年3月5日にオープン。10区が90万円ずつ積み立てた900万円を基に事業を開始した。

 同施設の運営会社「わんさか」の深田友樹英社長は「運営は決して順風満帆ではなく、特にコロナ禍では施設の存続が危ぶまれるほど厳しい時期もあった。こうして15周年を迎えられるのは地域をはじめ、関わり続けてくれる皆さんのおかげ」と話す。

 イベントでは、2日間にわたりワークショップや抽選会などを用意し、施設に隣接する大浦川では「マングローブカヤックツアー」(要予約)を行う。同施設では「貝殻ネックレス作り」や地域で取れた植物で「たたき染め巾着作り」などを開く。

 14日は地域の出荷者による野菜販売会「わんさか野菜市~大根スーブ~」を行い、ジャンケンなどのゲームで大根を進呈したり豚汁を販売したりする。名護のチアダンスクラブ「HONEYS」によるパフォーマンスや「国際海洋環境情報センター GODAC」による海にまつわるクイズや展示を行うほか、15日は、地域の緑風学園と久辺中学生徒会がコラボし、食や自然、歴史文化をテーマにしたゲームやワークショップを行う。

 深田社長は「当施設は『笑顔わんさか。地域とともに未来をつくる』をモットーに歩んできた。15周年という節目に地域の人との交流も楽しんでもらいたい」と来場を呼びかける。

 開催時間は9時~17時。入場無料。

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