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名護・城に豚料理専門店「秀芯」 国頭産の豚を一頭買いで提供

豚料理専門店「秀芯」の店内

豚料理専門店「秀芯」の店内

 豚料理専門店「秀芯(ほずみ)」(名護市城2、TEL 070-4318-5013)がオープンして2カ月がたつ。

豚料理専門店「秀芯」が提供する「サムギョプサル」

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 オープン日は1月15日。国頭村の養豚場で育てられた白豚を一頭買いし、豚料理を提供する。名護市でバー「トイボックス」を運営してきた野口健太郎さんが開いた2店舗目で、1年前から構想を温めてきたという。

 店舗は「蟹松」跡。席数は、カウンター=6席、テーブル=14席。主力はランチタイムが丼料理でディナータイムはしゃぶしゃぶとサムギョプサル。養豚に関わる知人から豚肉を分けてもらう機会があり、豚肉の味わいに触れてきたという野口さんは「白豚はさっぱりとした肉質でうまみが強いのが特徴。一頭買いで提供できる環境が整ったことや、物件との縁も重なり出店を決めた。やんばるで育った豚をおなかいっぱいに食べてもらいたい」と話す。

 ランチメニューは、「ネギ塩レモンの豚しゃぶ丼」(1,300円)、「豚角煮丼」(1,800円)、「モツ煮込み丼」(1,200円)、「本日の丼」(1,000円)、豚100%のハンバーグに角煮を入れた「ハンバーグ丼週替わりソース」(1,200円)の5種類。

 ディナーメニューは、豚ロース・豚バラと季節の野菜を付ける「山原豚しゃぶしゃぶ」や、パパイヤナムルとチャーハン、自家製の油みそ付ける「山原豚サムギョプサル」(以上、3,800円)を中心に、一品料理として「そーめんチャンプルー」(900円)、「うむくじ天ぷら」(650円)、テビチ(780円)、宜野座産のエビを使う「車エビのから揚げ」(880円)なども用意する。ドリンクは、生ビール(700円)、泡盛、ハイボール、サワー(600円)、焼酎(550円~)など約30種類。

 来店するのは、地元客のほかしゃぶしゃぶを目当てに訪れる観光客など。野口さんは「豚を一頭買いしているからこその料理もある。お客さまの満足度に重きを置いていきたい。今後は『豚すき』などの料理も出していきたい。僕たち自身も楽んで営業していきたい」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時~15時、ディナー=18時~23時。火曜定休。

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