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ジャングリア沖縄に新アトラクション「やんばるトルネード」 初のライド型登場

180度回転する「やんばるトルネード」(写真提供=ジャングリア沖縄)

180度回転する「やんばるトルネード」(写真提供=ジャングリア沖縄)

 テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」(今帰仁村呉我山)が3月19日、ライド型のアトラクション「YAMBARU TORNADO(やんばるトルネード)」を新設すると発表した。

「ジャングリア沖縄」の新アトラクション「やんばるトルネード」

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 稼働開始日は4月29日。「ジャングルエクストリームエリア」に設置する同アトラクションは、やんばるの自然や谷間の地形を生かした体験型のライドで、最大48人が同時に乗車できる。

 アトラクションは平面の状態から回転しながら立ち上がり、垂直方向へ約90度の角度で回転。乗車中は体が180度回転する構造で、最高到達点は地上約20メートルに達する。直径は約16メートル。利用対象は4歳以上で身長120センチ以上。

 元の地形をそのまま生かし、同所に隣接する谷の高低差を体験の要素として取り込んだ設計が特徴。回転と上昇をすることで、やんばるの森や空の景観、パーク内を見渡せる構造にしたという。

 開発責任者の呑海龍哉さんは「立ち上がりの角度もパーク内や景色を見られるよう計算して設計。自然と一体になるコンセプトで、既存の森はそのまま残し、南国感のある植栽を加えることで「リゾート感と森との一体感を出した」という。見た目の形状はシンプルなアトラクションながら、「程よい絶叫と疾走感、爽快感を味わえるようにした」とも。

 現在は工事の約8割が完了し、外構工事や植栽整備を進めながら安全テストを重ねている。同施設広報の久保田真也さんは「開園当初から計画していた。一度に多くのお客さまに楽しんでもらえるアトラクションができることで、目玉の一つにもなり、他のアトラクションの待ち時間の解消も見込んでいる。沖縄県内の施設にはライド型アトラクションがないことからも、開園から約8カ月の間にもお客さまから求める声が寄せられていた。期待していただいていると感じている。大型連休に向けて準備を整えていきたい」と話す。

 同園では開業以降、入場チケットの販売方法やアプリによる整理券抽選の導入、混雑分散の取り組みなどを進めており、「新アトラクションの導入によりパーク全体の受け入れ体制の拡充と待ち時間の短縮も図る」としている。

 パーク営業時間は9時~19時。チケットは、1Day大人(12歳以上)=6,930円、同子ども(4歳~11歳)=4,950円ほか。

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