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「わんさか大浦パーク」施設内では地元産品を販売

名護・大浦エリアなど地元農家が栽培する野菜をそろえる。深田友樹英社長は「小規模農家が近場で農産物を出荷することでやりがいにもつながり、出荷者同士の交流の場にもなっている」と話す

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地域交流拠点「わんさか大浦パーク」(名護市大浦、TEL 0980-51-9446)が4月29日~5月7日、ゴールデンウイークイベントを行う。

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