食べる

宜野座・漢那に沖縄そば店「礼」 夜は居酒屋営業

店主の新里さん

店主の新里さん

  • 0

  •  

 「沖縄そばや 礼」が宜野座村漢那にオープンして半年がたった。

宜野座の「沖縄そばや 礼」が提供するメニュー

[広告]

 店主は建設業を手がける新里修二さん。宜野座村出身で、コロナ禍前には恩納村で約5年間、居酒屋を経営していた。今回、知人や同級生からの声も後押しとなり、地元での出店を決めたという。

 沖縄そばは、「礼そば」(1,000円)をはじめ、「ソーキそば」(980円)、「軟骨ソーキそば」(980円)。麺は名護そばを使い、スープは、毎朝約5時間かけてハイケイ、牛骨、豚骨からだしを取り、サバ節やムロアジ節、かつお節を組み合わせただしを合わせる。スープは毎日使い切りで、毎朝店内で炊き上げる。

 週末には、旅行者や地元民など幅広い層が訪れ、待ち時間が30分ほどの行列ができることもある。

 12月27日からは、焼き鳥バー・居酒屋「炭灯(すみあかり)」として夜営業を始めた。炭火焼き鶏をメインに提供する。鶏は名護市内から毎日届く朝締めのハーブ鶏を使う。串焼きメニューは、もも(250円)、とり皮(250円)、レバー(300円)、ハツ(300円)、ぼんじり(350円)、希少部位の「ハイプ(鶏血管)」(450円)、ひざ軟骨(300円)など16種類。「ホタルイカの刺し身」(700円)、「きゅうりキムチ」(380円)、「焼きトウモロコシ」(300円)なども用意する。

 ドリンクは、ビール(400円)、「ハイボール」(400円)、泡盛は17種類(ボトル2,500円~)をそろえる。

 新里さんは「隠れ家的な店にしたいと思っていたが、想像以上に多くの人が来店してくれ驚いている。今後、昼の沖縄そば、夜の炭焼きとそれぞれの質を高めていきたい。地元に貢献しながら、多くの人に必要とされる店にしていきたい」と意気込む。

 営業時間は、11時~14時30分、18時~24時。木曜定休。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース