
名護の特産品を使ったグルメイベント「なご産まーさむんフェア」が7月1日・2日、イオン名護店(名護市名護)で行われる。
名護産の農林水産物の周知と消費拡大を目的に開く同イベント。名護市農業政策課が主催し、同店と合同で行う。名護市は、2020年に「名護産農林水産物消費拡大推進条例」を制定しており、コロナ禍では市報で生産者を紹介してきた。3月に名護博物館で初めて開催して以来、今回が2回目となる。
当日は、市内久志で取れたシークワサーやパイナップルなどを使うメニューを販売する「わんさか大浦パークキッチンカー」(大浦)、シイタケやキクラゲの天ぷらを販売する「NA-BA生産企業組合」(屋部)、羽地米や屋我地島の塩を使うおにぎり専門店「おにぎりOHANA」(済井出)、市内でアップルバナナなどを生産する「マルエスファーム」のキッチンカーなど、7店が出店する。
「3月は、3店の出店で600食以上を売り上げて大変好評だった。出店者からは『消費者と関わることができてうれしい』と声があった」と名護市農業政策課の中山貴恵さん。「当日販売する商品は、名護で生産された食材を少なくとも1品は使っているグルメ。イベントを通して市内で生産している食材を改めて知ってもらい、生産者と消費者が触れ合える機会にもしていきたい。イベントを継続させて、生産者が直接販売できるような機会も作れたら」と話す。
開催時間は10時~18時。