宜野座村商工会と阪神タイガースがコラボしたかりゆしウエアの販売が6月9日、始まった。
同商品は、阪神タイガースの春季キャンプ地である宜野座村をモチーフにしたオリジナルのかりゆしウエア。企画は宜野座村商工会。同商工会会長で阪神タイガース宜野座村協力会副会長の宜野座盛克さんは「これまで阪神タイガースとかりゆしウエアを組み合わせた商品はなかった。キャンプ地ならではの商品として昨夏から進めてきた」と話す。
デザインはタイガースカラーのイエローとグレーを基調に、宜野座村の村花であるツツジを全体にあしらった。宜野座村と2軍キャンプ地・うるま市に伝わる獅子舞をモチーフにした2匹の獅子を描き、阪神タイガースのリーグ連覇への願いを表現。うるま市の象徴である勝連城跡も取り入れ、1軍キャンプ地の宜野座村と2軍キャンプ地のうるま市とのつながりを表現したという。背面の首元には、阪神タイガースのロゴをあしらった。襟元が異なるメンズ・レディースの2種類を用意し、サイズはそれぞれS~3Lを展開する。
宜野座村では春季キャンプ期間中、多くの阪神ファンが訪れ、10万人規模の来場者でにぎわう年もあるという。宜野座さんは「全国の阪神ファンに手に取ってもらい、宜野座やうるまのことを知るきっかけになれば。販売日は縁起を担いで『寅(とら)の日』に合わせた。私自身も阪神ファン。1950(昭和25)年以降となるリーグ2連覇を、キャンプ地から大いに盛り上げて応援していきたい」と話す。
価格は1万3,000円。販売枚数は300枚。道の駅ぎのざ(宜野座村漢那)のほか、ECサイト(別途送料3,000円)でも取り扱う。