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21世紀の森公園の複合施設「あけみおてらす」にレストラン・多目的ホール

レストラン・多目的ホール「ザ・サーフ ビーチサイドテラス」

レストラン・多目的ホール「ザ・サーフ ビーチサイドテラス」

 名護・21世紀の森公園にある複合施設「あけみおてらす」に7月3日、レストラン・多目的ホール「THE SURF BEACHSIDE TERRACE(ザ・サーフ ビーチサイドテラス)」(名護市宮里2)がオープンした。

「ザ・サーフ ビーチサイドテラス」婚礼のコース料理

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 名護市が進める「21世紀の森公園」Park-PFI事業の一環。運営は、ウエディング事業やレストラン事業を手がける「ディアーズ・ブレイン」(東京都港区)。同社が全国展開する28施設目となり、「ザ・サーフ」ブランドとしては千葉市、宮古市に次ぐ3施設目となる。

 施設は、レストランを備える「海の棟」と、多目的ホール・チャペルを備える「丘の棟」の2棟で構成する。名護湾を一望できる「海の棟」レストランでは、ランチやディナー営業のほか、メニューのテイクアウト販売も行う。席数は約50席。ウエディングパーティーや宴会など人数に応じて貸し切りにも対応する。

 最大40人が収容できる多目的ホールや独立型チャペルを備える「丘の棟」は、リゾートウエディングをはじめ、地域のコンサートや展示会、企業研修やイベントなど幅広い利用に対応する。

 小岸弘和社長は「25年前に名護の夕景に魅せられて、この場所でウエディングもできる施設があればと構想を持ち続けてきた。今回の事業に参画できたことをうれしく思う。単に結婚式・披露宴や観光だけの施設ではなく、地元の人も気軽に利用できる施設にしたい。何かのお祝いをしてもらえる記念の場所になれるように磨き続けていきたい」と話す。

 同Park-PFI事業代表企業「ゆがふホールディングス」の前田貴子社長は「4月に『あけみおてらす』がオープンして以降、若者や子どもなど人が集まり楽しめる場所になってきていると実感している。魅力あるスポットが市内に増えることで、旅行者に北部でもう1泊してもらえるようになれば」と期待を寄せる。

 同施設は、地元の学校と連携した見学・体験プログラム実施や文化教室、マルシェイベント開催など、地域の交流拠点としての活用を目指す。

 営業時間は、レストラン(火曜・水曜定休)=11時30分~21時、ホール・チャペル=10時~18時。

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