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名護・東江に「シーラッドカフェ」 ダーツバーを日中間借り営業

「地域の人たちがゆんたくできる場にしたい」と話す吉田さん

「地域の人たちがゆんたくできる場にしたい」と話す吉田さん

 カフェ「sea rad cafe(シーラッドカフェ)」が4月1日、名護市東江にオープンした。

「シーラッドカフェ」で提供するメニュー

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 ダーツバー「sea rad Ludic(シーラッドルーディック)」を日中の時間帯に間借りして営業する同店。店舗面積は約24坪。席数は、テーブル席20席、カウンター席7席。 

 名護市在住の吉田遥香さんが営業する。2023年に当時の就職先のホテルで受けたバリスタ研修を通じてカフェ経営に興味を持った。退職後、古宇利島の食堂で働く中、趣味のダーツを通じて昨年8月に「sea rad Ludic」のオーナーから声をかけられた。吉田さんは「以前から周囲にカフェを開きたいと話していたことが、今回の出店につながった」と話す。

 提供するコーヒーは、オーダーが入ってからエスプレッソマシンで1杯ずつ抽出する。「アメリカーノ」(580円)、「カフェラテ」(650円)、「オーツラテ」「塩キャラメルラテ」(以上、750円)など。ソフトドリンクは、コーラ、シークワーサージュースなどをそろえる。

 フードは、焼いたベーコンを挟んだ「クロックムッシュ」(980円)、バジル、刻んだオリーブの実を卵サラダに混ぜて作る「たまごサンド」(950円)を用意。スイーツは、「ティラミス」「アフォガード」(以上、680円)を用意する。吉田さんは「頭の中で考えていたメニューを試作すると、色合いなどが思うようにいかず苦労した。料理を得意とする知人に相談しながら、食べ応えがあるように材料などを工夫した」と話す。

 吉田さんは「目標は自分の店を持つこと。お客さまに楽しんでもらえるように、コーヒーの勉強や、ラテアートの練習をしている。地元客にはゆんたくの場として、観光客にはドライブの休憩などに使ってもらえたら」とも。

 営業時間は10時~16時。

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