カフェ「喫茶JAMBARA(ジャンバラ)名護」が、名護市宮里の名護バスターミナル近くにオープンして1カ月がたった。
古着店「JAMBARA(ジャンバラ)」の隣に出店した同店。店舗面積は約12坪。席数は、カウンター席9席、テーブル席20席。コーヒーと軽食を提供する。
店主は、カメラマン歴12年の中島未保子さん。出店のきっかけについて、中嶋さんは「古着店店主の伊是名正路さんが『古着好きが昼間にゆっくり過ごせる喫茶店を作りたい』と考えていたところに出会った。私自身、喫茶店経営に興味があり一緒に企画をしてオープンにこぎ着けた」と話す。
店内の壁紙や天井などは、「やんばるの森」をイメージし緑色を基調に仕上げた。このほか、花をモチーフにしたランプシェード、中島さんが撮影したという「やんばるの自然」写真も飾る。一角にはDJブースを設け、今後中島さんと伊是名さんが企画する、音楽とアートを掛け合わせたイベントや、季節や行事に合わせた企画などを月1回のペースで開く予定という。中島さんは「改修やインテリアの装飾は伊是名さんと一緒に手がけた。お茶を楽しみながら古着を眺められるよう、壁を抜いて窓を設けた」と話す。
提供するコーヒーは、「こくの強さが特徴」(中島さん)というインドネシア産「マンデリンゴールド」を使う。ドリンクメニューは、ハンドドリップコーヒー(380円~)、カフェラテ(500円)、マンゴージュース、黒糖ミルク、シークワーサージュース(以上、380円)など7種類を用意。フードメニューは、完熟トマトと6種類のスパイスで仕上げたという「キーマカレー」、「ミートソーススパゲッティ」(以上880円)を用意する。
中島さんは「地元民や移住者、さまざまな職業の人同士がつながる場所になれば。旅行者の来店もあるので、この場所でさまざまな交流を楽しんでほしい。長く地域に根付いて、みなさんの憩いの場になれば」と話す。
営業時間は11時~18時。月曜・火曜定休。