食べる 見る・遊ぶ 買う

道の駅許田で「全国道の駅交流フェア」 全国12の道の駅から特産品集結

「各地の特産品を楽しんでもらえたら」と金良宗貴駅長

「各地の特産品を楽しんでもらえたら」と金良宗貴駅長

 「全国道の駅交流フェア」が4月22日、「道の駅許田」(名護市許田)で始まった。

「全国道の駅交流フェア」の商品

[広告]

 全国12の道の駅から特産品を集めて販売する同イベント。各地域の魅力発信と道の駅同士の交流創出を図る。売り場では、北海道の「オーロラタウン93りくべつ」、石川県の「のと千里浜」、島根県の「奥出雲おろちループ」、福岡県の「むなかた」など12施設が参加し、各施設2~4商品、計約40商品をそろえる。

 「道の駅許田」ではこれまでも県外の道の駅と連携した物産企画を行ってきたが、12駅を一堂に集めるのは今回が初めて。これまで交流のあった道の駅に加え、以前から相互連携があった施設が参加する。

 「道の駅許田」の金良宗貴駅長は「地元の人に、道の駅同士の交流とご当地商品を紹介したい。商品は販売スタッフと駅長で協議して選び、各地の特徴が伝わるラインアップにした」と話す。

 販売商品は、秋田県「しょうわ」の「いぶりがっこチーズ」(520円)、紅ザケを塩漬けにした「ぼだっこ」(1,040円)、兵庫県「但馬のまほろば」の「岩津ネギラー油」(720円)、宮城県「都城NiQLL」の「ヨーグルッペ日向夏」(145円)、茨城県「さかい」の「うなぎの蒲焼き」(2,700円)など。群馬県「田園プラザ川場」の「プレミアムヨーグルト」(1,800円)は、沖縄県初登場という。

 「道の駅許田」は昨夏の「じゃらん 全国道の駅グランプリ2025」で総合ランキング3位に入るなど注目を集めており、来場者数、売り上げともに増加傾向にあるという。昨年は過去最高の売り上げを記録し、今春も連日多くの来場者でにぎわい、前年を上回るペースで推移している。

 金良駅長は「道の駅は立ち寄る場所から目的地として選ばれる存在になってきている。今回のような取り組みを通して、全国の魅力ある商品とともに、やんばるの特産品や地域の良さも発信していきたい」と話す。

 開催時間は8時30分~19時。4月26日まで。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース