見る・遊ぶ 買う

源河のアウトドア用品店が2周年 脱サラして源河へ、キャンパー歴15年

「今後はイベント出店などにも力を入れていきたい」と話す店主の花城正人さん

「今後はイベント出店などにも力を入れていきたい」と話す店主の花城正人さん

 アウトドア用品店「Hi-Ho!Outdoor Living(ハイホー アウトドアリビング)」(名護市源河)が6月17日、2周年を迎えた。

「ハイホー!アウトドアリビング」店内

[広告]

 国内外のスモールブランドのアウトドアアイテムを中心に取り扱う同店。店主は、宜野湾市出身でキャンパー歴15年の花城正人さん。沖縄県内各地でキャンプをしてきた中、源河川の自然にほれ込み、3年前に脱サラして源河区に移住した。花城さんは「源河川はリュウキュウアユが自生するほど美しい川。この自然の中に住みながら、好きなことを仕事にしたいと思った」と話す。

 店舗面積は9坪。取り扱うのは、たき火台やテーブル、チェア、ハンモックのほか、タンブラーやランタン、バーナーなど約180種類。職人が手作りする商品もそろえる。

 「オープン当初は、市街地から外れたこの場所にお客さんが来てくれるのか不安だった。少しずつ北部で過ごすキャンパーやドライブ途中の人を中心に利用が増え、今では北部へキャンプに来るたび立ち寄ってくれるリピーターもついた。キャンプ場へ向かう途中に忘れ物を買い求める人やプレゼントを探しに来る人、防災用品としてランタンを求める地域の人など、予想よりもさまざまな目的での来店がある」と花城さん。

 コンセプトは「わくわくの発信と共有」。花城さんは「たき火台やテーブル1つにしても、一般的なものにはないような変わった形を選んで仕入れている。来てくれた人が、目をキラキラさせながら楽しそうに商品を見てくれる姿をがとてもうれしく、店を続ける原動力になっている」と話す。「今後は区内で私が主催するキャンプイベントも開きたい。源河でのキャンプの楽しさを伝えていきたい」とも。

 営業時間は12時~18時(土曜・日曜は11時から)。月曜・火曜定休。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL