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名護「ティーダバレエ教室」が15周年記念発表会 異文化舞踊も

「生徒たちや、舞踏で活躍している団体が輝いている姿を見てほしい」と話す「Tidaバレエ教室」主宰者の早坂怜美さん

「生徒たちや、舞踏で活躍している団体が輝いている姿を見てほしい」と話す「Tidaバレエ教室」主宰者の早坂怜美さん

 バレエ教室「Tida(ティーダ)バレエ教室」が11月8日、15周年記念公演発表会を「もとぶ文化交流センター」(本部町大浜)で行う。

「Tidaバレエ教室」の練習風景

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 名護市在住の早坂怜美さんが2011年1月に開設した同教室。「一人一人が太陽のように輝ける場所」をコンセプトに、1~3歳のベビークラス、6歳までのキッズクラス、低学年クラス、高学年~高校生向けクラス、大人クラスを設け、現在は約30人が在籍する。生徒たちが自分のペースで楽しめるようにとコンクールやオーディションには参加せず、教室の中で開催する自主公演や、地域イベントへの出演などをメインに活動する。

 早坂さんによると、前身のバレエ教室を引き継いだことが開設のきっかけだったという。当初は名護市と本部町の2カ所で教室を開いていたが、2019年、名護市大東に拠点を移転。2025年からは、固定の教室を設けず、名護市内の大東公民館、中央公民館、屋部公民館でレッスンを行っている。

 当日は、3歳から50代までの生徒25人が出演し、クラシックバレエ「くるみ割り人形」の一幕「お菓子の国」で、スペインやロシア、中国など世界6カ国をイメージした演技を披露するほか、童話「みにくいあひるの子」のあらすじをアレンジした「それぞれの色~みにくいあひるの子~」を上演する。

 このほか、名護市内外で活動する「Arriba Flamenco75(アリーバ フラメンコ ナゴ)」によるフラメンコ、「Hula Halau O Ka Pana」によるフラダンスのほか、沖縄の古典舞踊「かぎやで風」や、太鼓演舞を披露する。

 早坂さんは「10年ぶりの記念発表会。生徒たちはレッスンで撮影した自分の演技を家でも見返しながら自主練習を重ね、本番に向けて取り組んでいる。配役や振り付けは、身体の柔軟性や動きの特徴を見ながら決めた。小さな子どもから大人まで、それぞれの個性が表れる踊りに注目してほしい」と話す。

 「一緒に歩んできた生徒や保護者のおかげで15周年を迎えることができた。これからも生徒たちが自分らしくバレエを楽しめる場所でありたい。バレエになじみのない人にも見てもらえたら」とも。

 開催時間は15時~18時。前売りチケット料金は、S席=2,500円、A席=2,000円、B席=1,500円(以上、当日券はプラス500円)。