子どもたちが商品を企画・販売するイベント「第5回 こどもフリーマーケット」が12月6日、あけみおSKYドーム(名護市宮里)で開催される。
子どもたちが小売り・物販の仕組みを実践的に学び、お金の大切さを学ぶ機会を提供することを目的に企画した同イベント。主催は、名護市在住の母親4人で組織する実行委員会。
当日は、小学生から高校生までの60組が出店し、手作り品や自分の持ち物などを販売する。接客や会計のほか、商品の値付けや店の飾り付けも子どもたちが自ら行う。会場では、5店を回ると参加できるスタンプラリー抽選会も行う。出店する子どもたちは一般から募集する。出店料は500円。募集期間は11月1日まで。
11月3日は、出店する子どもたちに向けた出店説明会をはじめ、商品の値付けや需要と供給について、キャッシュレス決済の仕組みやついてを学ぶ講座を開き、理解を深める。
実行委員で元銀行員の玉城弘江さんは「前回は、商品を売り切る子もいれば、売れ残った商品を工夫しながら販売する子もいるなど、さまざまな姿が見られた。自分が考える商品の価値と、他人が考える価値との違いを学んでいる様子だった。自ら考えて行動する力や積極性を身に付けてほしい」と話す。「来場者には、買い物をしながら子どもたちが商品や店づくりにどんな工夫をしているかに注目してほしい。値切り交渉なども楽しみながら、子どもたちと一緒に物の価値について考えてもらえたら」とも。
開催時間は12時~15時。入場無料。