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国頭・安和の道の駅にコワーキングスペース「ハウリブ」 森に囲まれた環境

「ハウリブ」の「やんばるパイナップルの丘安波店」店内

「ハウリブ」の「やんばるパイナップルの丘安波店」店内

 コワーキングスペース「howlive(ハウリブ) やんばるパイナップルの丘安波店」が6月1日、「道の駅 安波パイナップルの丘」(国頭村安波、TEL 0980-43-5115)にオープンする。

「ハウリブ」の「やんばるパイナップルの丘安波店」コワーキングスペース

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 沖縄県内で会員制コワーキングスペース・シェアオフィスを展開する「マッシグラ沖縄タイムス」(那覇市久茂地)が、8カ所目としてオープンする。同施設の運営やパイナップルの加工・商品開発などを手がける「やんばる工房」(名護市宮里)がフランチャイジーとして運営する。「ハウリブ」の沖縄最北端施設となる。

 コンセプトは「森の缶づめ」。室内に設けられた窓はやんばるの森に臨む。1人用=6席、ソファ=4席、テーブル=6席を設けるほか、4人~8人が定員の会議室2室、オンライン会議や会話に対応する個室2室を備える。利用者は、同施設の屋上に設置する展望ぶらんこや自然と生き物を観察してもらう「観察棟」を無料で解放する。ドロップイン料金は、5時間=550円、1日=1,100円。

 同社の塩井司社長は「元々コワーキングスペースとして営業していたスペースを再整備した。これまでは、地元出身者が県外から里帰りした際の利用や、企業などの研修所としての利用などがあったが『ハウリブ』の看板を掲げることでさらなる利用促進につなげたい」と話す。

 「この場所は自然遺産の森に囲まれていて、鳥の声も聞こえる。いつもとは違う環境の中で、仕事や作業がきっとはかどる。観察棟では、運が良ければ野生のヤンバルクイナを見ることもできる。リフレッシュしながら過ごしてもらえれば」とも。

 営業時間は10時~16時50分。11月~3月は第2水曜定休。

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