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名護・源河に天ぷら店「源河屋」 野菜や魚など衣厚めの沖縄天ぷら7種類

「おやつ感覚で楽しんでほしい」と話す「沖縄天ぷら 源河屋」スタッフ

「おやつ感覚で楽しんでほしい」と話す「沖縄天ぷら 源河屋」スタッフ

 天ぷら専門店「沖縄天ぷら 源河屋」(名護市源河、TEL 080-6497-4529)が、オープンして2カ月がたった。

「沖縄天ぷら 源河屋」で提供する天ぷら

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 沖縄のソウルフードの「沖縄天ぷら」をメインに提供する同店。イートインとテイクアウトの両方に対応する。席数はカウンター=5席。店主で名護市在住の会社員・棚原徳一さんが週末を中心に運営する。棚原さんは「会社員の傍ら、飲食業をやってみたいという夢があった。幼少期から好物だった沖縄天ぷらをたくさんの人に食べてほしいと考えた」と話す。

 「沖縄天ぷら」は、厚めで味付きの衣が特徴で、天つゆを付けずそのまま食べるスタイルで親しまれる沖縄料理。日常の軽食やおやつとして食べられているほか、地域の行事や法事などでも振る舞われるなど、暮らしに根付いている。衣には、沖縄県産の小麦粉を使う。

 メニューは、もずく(130円)、まいたけ、イカ(150円)のほか、カボチャ、イモ、3種類の野菜を合わせた「かきあげ」(130円)など7種類。サイドメニューは「骨付きチキン」(110円~)、温うどん(280円)のほか、日替わりでいなりずしやチャーハンも提供する。

 棚原さんは「地域住民がおやつや昼食・夕食などのおかずとしてテイクアウトしていくことが多い。もともとはテイクアウト専門で始める予定だったが、立ち食いうどんのようなスタイルをイメージしてカウンターを設けた。店内でも食べたいという声を聞き椅子を置いたところ、イートイン利用のお客さまも増えてきた」と話す。

 「名護と国頭を行き来する人たちに立ち寄ってもらいたいと、源河に店を構えた。ドライブの途中休憩や小腹が空いたときなどに、気軽に立ち寄ってほしい。旅行者にも、他県とは違う沖縄天ぷらの家庭的な味わいやおいしさ、食感を楽しんでもらいたい。夏に向けて冷たいうどんなど、メニューも増やしていきたい」とも。

 11時開店。月曜~木曜定休。

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