食べる

恩納村・希望ケ丘にハンバーグ専門店 名護産のアグー豚看板に

「地元産のアグー豚のおいしさを伝えたい」と大城さん(左)と又吉農園の又吉さん

「地元産のアグー豚のおいしさを伝えたい」と大城さん(左)と又吉農園の又吉さん

 ハンバーグ専門店「THE BURG(ザ バーグ)」(恩納村名嘉真、TEL 080-9856-7452)が5月1日、恩納村のペンション街・希望ケ丘にオープンした。

「THE BURG」で提供するメニュー

[広告]

 名護市安和の又吉農園で生産する純血アグー豚を100%使ったハンバーグを売りにする。店舗は約20坪の2階建てで、席数は1階と2階合わせて48席。キッズルームを備えるほか、子ども用食器やキッズメニューも用意し、トイレにはおむつ替え台も備えるなど、家族連れにも利用しやすい環境を整える。

 運営するのは、名護市の居酒屋「盃(さかずき)」や、本部町の文化体験型レストラン「長寿の食卓」などを営む大城守利さん。以前からハンバーグ専門店の出店を構想していたといい、「2年近く物件を探していた。地元食材の純血アグー豚を看板にしたいと思った」と話す。

 メニューは、野菜を添えた「ザ ハンバーグステーキ スタンダード」(2,200円)を基本にデミグラスソースや粒マスタードクリームソース、チーズフォンデュソース、わさびソースの5種類を提供。チキンや牛ステーキを合わせたコンボ(2,680円~)も用意する。

 同エリアには朝食を提供する飲食店が少ないことから、朝の時間帯も営業。ソーセージや果物、目玉焼きなどをのせた「日替わり朝食」(1,480円)を提供する。

 大城さんは「アグーは甘みが強いので、ハンバーグには余計なものは入れず、肉そのもののうまみを感じてもらえるようにした。調味料は塩だけ。親交のある又吉農園さんにも心よく協力してもらうことができた。生産者の顔が見える地元産の食材のおいしさを伝えたい」と話す。

 営業時間は、7時~15時、17時~21時。月曜定休。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース