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名護市が「ふるさとチョイス」運営会社と連携 健康・医療分野の財源確保へ

 名護市は6月22日、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する「トラストバンク」と、「もっともっと健康・医療・長寿のまちづくりプロジェクト」に関する連携協定を締結した。  同協定は、健康づくりや地域医療の支援、地域で安心して暮らせる社会の実現に向けた取り組みを、ふるさと納税を活用して支援することを目的とするもの。寄付募集や情報発信、事業成果の報告などを両者が連携して進める。  名護市では、高齢者数や要介護認定者数の増加が見込まれる中、健康づくりや介護予防の継続的な推進が課題となっている。2028年度に開業予定の公立沖縄北部医療センターを見据え、市民の受診環境向上に向けた取り組みも進めている。  渡具知武豊名護市長は「誰もが安心して健やかに暮らせるまちを目指し、本プロジェクトを始動する。市民の健康・医療・福祉分野の取り組みを進めていきたい」とコメント。  「トラストバンク」の大井潤社長は「健康・医療・福祉分野の課題解決に向けた財源確保を支援するとともに、寄付者へ成果を伝えることで継続的な応援につなげたい」と話した。

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