7月28日に熊本県で発生した大型地震を受け義援金を募ろうと30日、名護市内で街頭募金活動が行われる。
募金活動を行うのは、名護青年会議所(名護JC)。同会議所では、発災直後に協議し、募金活動を決定した。翌29日朝には募金会場を手配したという。同会議所の仲宗根修司専務理事は「被害の全容が分からない段階でも、被災地では早期に支援金が必要になると判断し、活動を決めた」と話す。
活動場所はメイクマン名護店とMEGAドン・キホーテ名護店の2カ所。集まった義援金は、日本青年会議所沖縄ブロック協議会を通じて取りまとめ、日本青年会議所を通じて被災地へ届ける予定。
仲宗根専務理事は「発生直後に被害が広がる報道を受け、すぐにメンバーで話し合った。災害時は率先して行動し、そこに暮らす人たちの暮らしを守ることが我々の役割の一つ。地域の皆さんにも協力してもらいたい。名護の地域から沖縄、九州と支援の輪が広がっていけば」と話す。
「今は被災地へ思いと祈りを寄せることしかできないが、まずは命を最優先に、被災された皆さまの健康を願い、引き続き被害状況を確認しながら、できる支援を行っていきたい」とも。
活動時間は、メイクマン名護店=12時~18時、MEGAドン・キホーテ名護店=14時30分~18時。