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名護で妖怪キャラスタンプラリー「マジムンをさがせ」 市内40カ所で

「マジムンと一緒に名護の魅力も知ってもらえたら」と話す岸本知紗さん

「マジムンと一緒に名護の魅力も知ってもらえたら」と話す岸本知紗さん

 名護市内で現在、妖怪デジタルスタンプラリーイベント「名護のマジムンをさがせ シーズン2」が開催されている。

配布する図鑑と「マジムン」のシール

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 同イベントオリジナルの沖縄の妖怪(マジムン)のキャラクタースタンプを集めながら、観光客や地元住民に市内の観光施設や自然スポット、飲食店などを巡ってもらい、名護の魅力を発信することを目的に開催する。昨年に続き2回目で、前回は約900人が参加した。「ナゴラブ」や市内企業などが参加する事務局が主催する。

 チェックポイントは「名護市街地」「許田」「羽地」「大浦」「宇茂佐」「為又」「屋我地」の7エリアで、「ネオパークオキナワ」「21世紀の森ビーチ」「古宇利島南詰展望所」、屋我地支所内の「絆の鐘」など、約40カ所に設置した。各ポイントに置かれたQRコードをスマートフォンで読み込んでスタンプを集めたスタンプの数に応じて進呈するのは、「マジムン」のオリジナルシールと「マジムン」の図鑑(先着500人)。Tシャツを進呈する抽選も用意する。

 マジムンは全部で12種類。名護のシンボルツリー「ひんぷんガジュマル」の精霊「ひんぷんヌカミ」や、繁華街・みどり街に出没する食べることが好きな「アグーぐぅ」、琉球王国時代の名護の政治家・程順則をモチーフにした精霊「ナゴッド」など。名護の特産品や名所、人物などから着想を得た。

 同事務局の岸本知紗さんは「昨年好評だったことから、今年はマジムンのキャラクターを3体増やしたほか、図鑑や配布やTシャツの抽選など内容を拡充した。チェックポイントは、観光ガイドに載っていない場所や、地元の人にもあまり知られていないスポットを意識して選んだ。名護は観光施設が充実しているほか、個性的な飲食店や豊かな自然など、さまざまな魅力が詰まった街。隠れた名護の魅力をたくさん見つけてもらえたら」と呼びかける。

 2月28日まで。

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