カフェ「DAWN TO DUSK(ダウントゥダスク)」(名護市安部)が9月4日、オープン3カ月を迎えた。
エスプレッソマシンで入れるコーヒー、ベーグルなどを提供する。店舗面積は約16坪。席数は、テーブル=8席、カウンター=3席。
店主は名護市三原区出身の瀬名波桃さん。ワーキングホリデーで滞在したオーストラリアのカフェで約2年間働きながらバリスタの技術を学んだ。
瀬名波さんは「オーストラリアの滞在先はカフェが多く、バリスタと客が日常会話を楽しみ、人との距離が近いところに魅力を感じた。そんな店を地元に作りたいと考えた」と話す。
ドリンクは17種類。お湯を注いだカップにエスプレッソを抽出する「ロングブラック」(450円~)、フォームミルクを表面に薄く覆う「フラットホワイト」(510円~)、フォームミルクの上にチョコレートパウダーを振りかける「カップチーノ」(550円~)など。「抹茶ラテ」(650円)、「ストロベリー抹茶ラテ」(680円)は、オーダーを受けてから抹茶をたてて提供する。牛乳が苦手な人に用意する豆乳はオーストラリアで人気だという「ボンソイ」、オーツミルクは「マイナーフィギュアズ」をそろえる。「飲むジーマミー豆腐」は、黒糖蜜のシロップに、豆乳と自家製ジーマミー豆腐を加えドリンクに仕上げた。
ベーグルは北海道産小麦「春よ恋」を使い、ふわふわとした食感を特徴に仕上げる。「プレーン」「エブリシング」など4種類のフレーバーを用意するほか、ベーコンや目玉焼き、チーズを挟む「モーニング」(1,050円)、ローストビーフを挟む「ルーベンスタイル」(1,300円)などベーグルサンドイッチも4種類そろえる。ソースやドレッシング、ハーブクリームチーズは手作りする。
瀬名波さんは「利用客は地域民と近隣の宿泊者と半々で、モーニングやランチで利用してもらっている。地域の人や観光客が気軽に交流できる場所にしたい」と話す。
営業時間は8時~16時。月曜~水曜定休。