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セブン‐イレブン沖縄が名護の沖縄そば店「幸ちゃんそば」とコラボ

「伊平屋島を知ってもらい、名護地域にも足を運ぶきっかけになれば」と話す「幸ちゃんそば」店主の名嘉伸匡さん

「伊平屋島を知ってもらい、名護地域にも足を運ぶきっかけになれば」と話す「幸ちゃんそば」店主の名嘉伸匡さん

 「セブン‐イレブン沖縄」(那覇市久茂地)が現在、沖縄そば店「幸ちゃんそば」(名護市大南2)とのコラボ商品を沖縄県内のセブン‐イレブン各店で販売している。

名護の「幸ちゃんそば」と「セブン‐イレブン沖縄」のコラボカップ麺

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 コラボ商品のラインアップは、沖縄風炊き込みご飯をおむすびにした「じゅーしーおむすび」(181円)、沖縄そばにトッピングする三枚肉をごはんに載せた「三枚肉丼」(753円)、「幸ちゃんそば」の看板メニュー「幸ちゃんそば」の味をイメージしたカップ麺(267円)の3商品。

 「幸ちゃんそば」店主の名嘉伸匡さんは「コラボの話をいただいた際はとても驚いたが、ありがたい話だと思って引き受けた。私のルーツは伊平屋島で、店のメニューにも普段から伊平屋産のもずくや黒糖、塩、野菜を使っている。今回のコラボを機に伊平屋のことを知ってもらえたら。店のある名護地域にも足を運ぶきっかけになれば」と話す。

 同コラボ商品は、セブン‐イレブンの沖縄進出7周年企画の一環。加盟店などを対象に行った「コラボしたい店」アンケートで、幸ちゃんそばの名前が多く挙がったことから実現したという。同社商品本部スタッフの大嶋龍斗さんは「アンケート結果から人気店であり、地域に愛されている店だと感じた」と話す。

 商品開発に当たっては、実際に店で使っている砂糖の種類などレシピの提供を受けたという。三枚肉丼は、店で提供する三枚肉の甘みや脂のうまみを再現するため試作を重ねた。「じゅーしー」おむすびは、ツナとニンニクを隠し味に使うことで店の味を再現した。

 大嶋さんは「久しぶりの地元人気店との監修商品で、特に味に定評のある店だったことから、細部までこだわって名嘉さんと一緒に商品を作り上げた。商品を通して地元の人たちに喜んでもらえたら」と話す。

 名嘉さんは「友人や知人からの反響も大きく、話題になっていることを実感している。セブン‐イレブンの店頭ののぼりや商品パッケージに描かれた自分の似顔絵を見ると少し気恥ずかしいが、この取り組みで当店に興味を持ってもらえたら」と話す。

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